11月30日(日)東京競馬場・芝2400m、ジャパンカップ。
この舞台は“瞬発ひと刺し”ではなく、L4〜L2で速いまま回し切るロングスパートが勝ち筋。
今年は本命◎マスカレードボール。狙いは「巡航力×踏み直しの再現性」。
父ドゥラメンテ×母父ディープインパクトのハイブリッドで、直線半ばの再点火→L1までの維持を取りにいきます。
1. コース傾向・血統傾向(東京・芝2400m)
| 項目 | 特徴・傾向 |
|---|---|
| コース | 左回り・2ターン/スタンド前発走 |
| 形状・直線 | 直線約525m+ゴール前は緩い上り/コーナーは緩やかでスピードを保ちやすい |
| 展開 | 中盤で一息入ってもL4〜L2が勝負所のロンスパ色が濃い |
| 有利隊列 | 好位〜中団の内目で省エネ→直線で外。外差しの日はL3から早め進出 |
| 求められる適性 | 高い巡航力/直線の踏み直し(再加速)/坂で止まらない体力 |
| 血統トレンド | キングカメハメハ系×ディープ系や欧州的持続(ND/ロベルト)補完の配合が堅実 |
| 一言まとめ | 合言葉:“瞬間”より“長く速い” |
2. 本命 マスカレードボール
血統
- 【父】ドゥラメンテ(キングカメハメハ系)
巡航力が高く二段加速に優れる。2000〜2400mでロンスパ耐性を出しやすい。 - 【母父】ディープインパクト(サンデー系)
初動の反応×トップスピード維持。直線半ばの踏み直しを後押し。
→ 巡航(父)×反応・維持(母父)で、東京2400の「落とさず回す」設計にジャスト。
コース適性
- スタンド前から出脚〜折り合いで中団ポケットを確保→直線はラチ2〜3頭分外へ。
- L3で主導権に接続→L2で再点火、上り区間でもL1の落ち幅が小さいのが強み。
展開想定
- 本線:平均〜やや締まる
中団内目で省エネ→L3進出→L2踏み直し→L1押し切り。 - スロー寄り(瞬発気味)
4角手前から早めにスイッチし、勝負を持久戦へ翻訳して粘り勝ち。 - 外差しバイアス
位置は中団外。向正面で“ひと押し”して長い脚で総合力勝負へ。
実績(要点)
- 2000〜2400mレンジでの持続ラップ適性。
- 長直線コースでの上がり上位=トップスピード維持力の裏付け。
- L3接続→L2再加速の“二段ギア”を示したレースがあれば信頼度UP。
(※具体レース名に依存せず、型の再現性を重視)
総合評価
東京2400の勝ち筋=「中団スムーズ→L3主導権→L2踏み直し→L1耐える」。
マスカレードボールは配合バランスと操縦性でこの設計に最も素直に合致。取りこぼしにくい本命。
3. まとめ
ジャパンカップはL4〜L2で速いままがすべて。
ドゥラメンテ×ディープのハイブリッド=巡航×踏み直しを備えるマスカレードボールなら、
直線半ばの再点火からL1の落ち幅最小までイメージできる。
枠が内目なら省エネ、外目なら一呼吸置いてからの伸び
バイアスに合わせて解を選べる器用さ!
結論:本命◎マスカレードボールで“長く速い”の完成形を取りにいく。
4. 穴馬メモ
穴馬:シンエンペラー
- 拾う理由:体幹の強さとロンスパ耐性。
向正面〜3角で馬なり押し上げ→直線で再点火の型が取りやすく、
東京2400mのL4〜L2持続勝負に合う。 - ハマる条件:平均以上に締まる流れ/緩急の少ないロンスパ戦/
中〜外枠でスムーズに外へ/外差し寄りの馬場。 - リスク:極端なスロー瞬発(L2だけの決め手比べ)だと届かずリスク/直線入口の進路確保。



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