ネット記事やSNSでも競馬の情報は山ほど流れてきますが、
ゼロから体系的に学びたいなら「本」で一度しっかり整理する方が早いです。
このページでは、
- ルール&馬券の買い方が分かる「最初の1冊」
- 予想の考え方を固める“教科書”
- 文字がニガテな人向けのマンガ入門
- 名馬の歴史やレースのドラマを楽しめる本
- 週刊Gallopや優駿といった競馬雑誌
- それらをまとめて読める「楽天マガジン」
をセットで紹介していきます。
1. まず1冊なら:全体像がつかめる総合ガイド
『改訂新版 究極の競馬ガイドブック 自分で“勝ち馬”を探せるようになる』長谷川雄啓
「最初にどの本を買えばいいのか分からない…」という人に、
1冊目としていちばん勧めやすいのがこれ。
- 競馬の基本ルール
- 競馬場やコースの特徴
- 競馬新聞の見方
- 予想を組み立てるときの考え方
などを、“初心者が馬券を買うまでに知りたいポイント”に絞って解説してくれているガイドブックです。
ポイントは、
「とにかく細かく全部説明する」タイプではなく
「まず自力で予想を楽しめるようになる」ことをゴールに書かれている
というところ。
こんな人におすすめ
- 競馬歴0〜1年くらい
- ルールは何となく分かるけど、情報の整理ができていない
- とりあえず1冊で全体像をつかみたい
「最初の1冊は『改訂新版 究極の競馬ガイドブック』が鉄板です。ルールから新聞の読み方、予想の基本まで“競馬の地図”を一気に描いてくれます。」
2. 予想の基礎を固める“教科書”系
『勝ち馬がわかる 競馬の教科書 改訂版』鈴木和幸
こちらは、「予想の教科書」として有名な定番本。
出版社の紹介でも、
- 勝ち馬予想に必要な知識がまんべんなく詰まっている
- 知りたい情報をすぐに調べられる
- 買い/消しの目安が分かる
といった特徴が挙げられていて、
“辞書的に引ける教科書”として手元に置いておくのに向いている一冊です。
この本で学べること
- 持ち時計・調教時計の目安と判断基準
- 各競馬場・コースの特徴と対策
- 買うべき馬・切るべき馬の考え方
など、「どうやって予想を組み立てるか」を
データや経験則ベースで解説しているのが魅力。
こんな人におすすめ
- 単勝・複勝だけでなく、「もう少し本格的に予想したい」
- 新聞の細かい欄やコース解説を、ちゃんと読めるようになりたい
- 「わからなくなったらここを見る」1冊が欲しい
「新聞やデータを使って本格的に予想したい人は、『勝ち馬がわかる 競馬の教科書』を1冊“辞書代わり”に持っておくと安心です。
3. 文字が苦手なら:マンガで学べる入門書
『マンガでわかる 勝つための競馬入門』メシ馬 ほか
「活字びっしりの本はちょっとツラい…」という人にぴったりなのがこれ。
- ストーリー仕立てのマンガで、券種の特徴・予想の考え方・レースの流れを学べる
- 登場人物の会話の中で専門用語が出てくるので、“読みながら感覚で覚えられる”
- 読書メーターなどでも「初心者でもスッと入ってくる」「思ったより内容が本格的」といったレビューが多い
こんな人におすすめ
- まずは“雰囲気”からつかみたい
- 文字だけの解説書に挫折した経験がある
- 電子書籍でサクッと読みたい
「難しい解説書の前に、まずは『マンガでわかる 勝つための競馬入門』で全体のイメージをつかむのもおすすめです。」
4. 『名馬コレクション 伝説のグランプリホース(GW MOOK 985)』競馬王編集部
ルールや馬券の買い方がわかってくると、
「このレースの過去の名馬ってどんな馬だったんだろう?」
「有馬記念や宝塚記念の“伝説のシーン”をまとめて振り返りたい」
という欲が出てきます。
そこでおすすめしたい“名馬本”が、
『名馬コレクション 伝説のグランプリホース(GW MOOK 985)』競馬王編集部
です。
有馬記念・宝塚記念の勝ち馬が大集合
本書は「名馬コレクション」シリーズの第5弾で、
有馬記念と宝塚記念――いわゆるグランプリレースの勝ち馬たちにフォーカスした一冊。
- オグリキャップ
- ナリタブライアン
- グラスワンダー
- ドリームジャーニー
- オルフェーヴル
- サトノダイヤモンド
など、競馬ファンなら一度は耳にしたことのある名馬たちの
貴重な写真とレースの振り返りがギュッと詰め込まれています。
池江泰寿調教師インタビューがアツい
巻頭には、
グランプリ7勝を誇る池江泰寿調教師のロングインタビューを収録。
ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ラブリーデイ、サトノダイヤモンドといった
“グランプリホースたち”との秘話が語られていて、
- レース当日の仕上げの話
- 陣営としての手応え
- ファンの前に送り出すときの気持ち
など、テレビ中継だけでは絶対に分からない裏側が読めるのがポイントです。
こんな読み方がおすすめ
- 有馬記念や宝塚記念が近づいてきたタイミングで、過去の名馬のページを読み返す
- 好きな馬ができたら、その馬の出ているページを何度も見返す
- 推しグランプリホースを決めて、「この馬の年のレース動画を探す」きっかけにする
といった使い方をすると、
今見るレースと、過去の名レース・名馬が一本の線でつながってくる感じが味わえます。
入門書とセットで“モチベ爆上がり本”に
- 『改訂新版 究極の競馬ガイドブック』や
- 『勝ち馬がわかる 競馬の教科書』
といった“勉強用の本”と比べると、
この『名馬コレクション 伝説のグランプリホース』は完全に“楽しむ用”の一冊です。
この2つが揃うと、
「なんとなく観る競馬」から「この馬たちの歴史の続きを観ている競馬」に変わります。
5. 毎週のレースを追うなら
本で基礎を覚えたら、
“今週のレース”を追いながら実戦で慣れていく段階に入ります。
そこで役立つのが、いわゆる競馬専門誌。
5-1. 週刊Gallop/優駿 など
代表的なものだけ挙げておくと:
- 週刊Gallop(週刊ギャロップ)
中央競馬の重賞展望、データ、特集記事、写真ページなどが充実した週刊誌。専門サイトでも“競馬週刊誌の代表格”として紹介されています。 - 優駿
1941年創刊の月刊誌。名馬・名騎手の特集、海外競馬、馬産地ルポなど、「競馬そのものの魅力」に浸れる読み物が多い。
「毎週のレース情報を追いたい人は、週刊Gallopや優駿といった専門誌もチェックしておくと、ニュースサイトには載っていない“濃い情報”を仕入れられます。」
6. 楽天マガジンで「Gallop」「優駿」などをまとめ読み
6-1. 楽天マガジンってどんなサービス?
紙で雑誌を買う代わりに、
スマホやタブレットで競馬雑誌をまとめ読みしたい人向けなのが「楽天マガジン」です。
- 月額 572円(税込)
- 年額プランだと 5,500円(税込)で、約2,500誌・12,000冊以上が読み放題
- 初回31日間はお試し無料
という“雑誌読み放題サブスク”。
この中に、先ほど挙げた
- 週刊Gallop
- 優駿
などの競馬系雑誌もラインナップされているので、
「紙で全部そろえると高いし場所も取る…」という人にはかなり相性が良いサービスです。
6-2. 競馬初心者と楽天マガジンの相性が良い理由
- 毎週・毎月の情報を“自然と”追える
- 入門書でルールを覚えたあと、Gallopや優駿を毎号チェックしていくと、
馬・騎手・厩舎の名前が自然と頭に残っていきます。
- 入門書でルールを覚えたあと、Gallopや優駿を毎号チェックしていくと、
- 競馬以外の雑誌も読めるので“元が取りやすい”
- グルメ・旅行・マネー・趣味など、他ジャンルの雑誌も読み放題。
- 競馬+日常の雑誌を合わせて読めるので、月額料金の満足度が高い。
- 楽天経済圏との相性◎
- 楽天ポイントで支払える・貯まる
- 楽天モバイル契約者向けに、「人気雑誌が毎月3冊無料で読める」楽天マガジン ライトのキャンペーンも行われている
6-3. 楽天マガジンいいぞ!!
競馬雑誌を紙で集めるのも楽しいですが、『週刊Gallop』や『優駿』を気軽に読みたい人には 楽天マガジン という選択肢もあります。月額ワンコインちょっとで約2,500誌が読み放題になり、その中に競馬雑誌も含まれているので、本で基礎を学びつつ“今週の競馬”を追いかけるにはぴったりのサービスです。
7. 読む順番のおすすめモデル
最後に、読者が迷わないように「読み方のモデルケース」を置いておくと親切&CVしやすいです。
モデル①:完全初心者ルート
- 『改訂新版 究極の競馬ガイドブック』で全体像をつかむ
- 『マンガでわかる 勝つための競馬入門』で予想のイメージを固める
- 名馬図鑑・写真集で“推し馬”を見つける
- 楽天マガジン+Gallop/優駿で毎週のレースを追う
モデル②:ガチで予想したいルート
- 『勝ち馬がわかる 競馬の教科書』を“辞書”として1冊キープ
- 週刊Gallopを楽天マガジンで毎週チェック
- 気になるテーマ(血統・ラップ・データ)に特化した専門書へステップアップ
まとめ
- 入門書でルールと基本の考え方を押さえる
- 名馬本・写真集で“馬そのもの”への興味を深める
- 週刊Gallopや優駿で「今週の競馬」に触れ続ける
- 楽天マガジンを使えば、その流れをスマホ1つ&定額で回せる
この組み合わせを作っておけば、
「なんとなく馬券を買う」段階から、「理由を持って馬券を買う」段階へ自然と進んでいけます。



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